フォントいじりの利点と欠点フォントいじりとは文字の色や大きさを変えたり、アンダーラインや削除線を引いたりして文字を装飾する技法のことをいいます。この技法を使うことにより文字を強調させてその文章の重要度を高めたり意味を付加させたりすることができます。
しかしフォントいじりを多用しすぎると文章が読みにくくなったり大げさでうるさいイメージがついたりしてしまいます。また文章の強調も周りのフォントが通常であるからこそ強調されるのであり、フォントのいじられた文章の割合が多くなればそれに反比例してフォントいじりによる強調効果も弱くなってしまいます。例文を出しますので比べてみましょう。
例文のため少々派手にフォントをいじってみたのだが右の文章はウザイ感じがしないだろうか。私はとても読む気にはなりません。 解説すると、左の文章は筆者が最も言いたいことがよくわかるようになっているが、左の文章だとフォントをいじって強調させた文があまりにも多いため一つ一つの文の重要度が薄れ筆者が一番に言いたいこともわかりにくくなっている。さらに右の文章は左の文章と比べて読み難いのがわかるだろう。2つの文章を並べて見比べてみればその差は歴然だ。 このようにフォントいじりは使い方を誤るといじる以前の文章よりも読み難い文章のなってしまいます。特に真面目な文章の場合フォントいじりは非常に相性が悪いです。よってフォントいじりは本当に必要と感じた場合以外は使用を控えたほうがよいというのが私の見解だ。 |