廃人類
→過去ログ→2005年8月の更新
このページはヒストリーディレクトリの2005年8月のログページです。ここには2005年8月のログが残されています。下の1〜31の数字をポイントするとその日の更新内容が表示されます。またそれをクリックするとその日付にジャンプします。
2005年 1月/ 2月/ 3月/ 4月/ 5月/ 6月/ 7月/ 8月/ 9月/ 10月
2004年 1月/ 2月/ 3月/ 4月/ 5月/ 6月/ 7月/ 8月/ 9月/ 10月/ 11月/ 12月
2003年 4月/ 5月/ 6月/ 7月/ 8月/ 9月/ 10月/ 11月/ 12月
2002年 11月

1/2/3/4/5/6/7/8/9/10
11/12/13/14/15/16/17/18/19/20
21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31

2005年8月31日(水)

『ファン』という名の宗教信仰者

音楽や芸能人、スポーツ、作家、はては政治家やwebサイトにまで、それらを熱狂的に支持する『ファン』という人たちがいる。彼らは純粋にそれが好きという理由でそれのファンになるのであるが、あまりにそれに熱狂するあまりに、物事を自分が支持するそれが絶対的に正しいことを規範にして思考してしまいがちになりやすい。

オレンジレンジといえばオリコン上位にも良く登場する人気音楽グループだ。しかし、一部からは「オレンジレンジの曲は他の人の曲のパクリだ」といった批判も多いグループである。それらの批判に対し毎度の如くヒステリー起こしているレンジファンだが、今回ある事件が起こった。オレンジレンジの曲がさらに他にパクられたのである。

パクったグループはハレンチ☆パンチとかいうグループなのですが、レンジファンはこれにブチキレ。レンジのパクリ行為を棚に上げて、レンジがパクられるとキレる。凄いダブルスタンダード。

この件について素人ながらファンの思考を分析してみる。ここでのファンの定義は、冷静さを失わずに物事を考えられる者を対象から外し、一部の狂信的なファンを指すものとする。まず、オレンジファンはレンジがパクられた事に激怒しているところを見るに、パクリが悪いことと認識している。だが、同時にレンジはパクリをしていないと認識しているようだ(人によってパクリを認識しつつ、オレンジレンジのパクリは著作権法よりも正しいと言う者もいる)。

これに対し、アンチの人がオレンジレンジがパクリである旨の指摘をするが、ファンはレンジへの絶対的信頼により「似ているとは思わない」「偶然似ただけでパクったのではない」などという理由で否定。さらに雑誌のインタビューにて自身らがパクリを公言していることに関しては、信頼するレンジ本人らの発言であることもあり、パクリをしていることを認める者もいるが、「冗談もわからないの?」と解釈する者もいる。(レンジの曲が他人の曲と酷似しているという前提がある以上、冗談という解釈は適切でないと思うのだが)

これらを総合すると、レンジファンはオレンジレンジを否定する要素は信用せず、オレンジレンジの言動のみを信用していることになる。これは聖典が絶対的に正しい物としている宗教信仰者と似ている。信仰対象が聖典からオレンジレンジに変わっただけだ。

この妄信するファンの傾向は何もオレンジレンジファンに限ったことではない。阪神ファンは異教徒である他球団ファン、特に巨人ファンに対しイスラム原理主義者の如き攻撃性を見せる。X-ジャパンのhideが自殺した後、後追い自殺をするファンが出た。アイドルファンに「アイドルはうんこするよ」と言っても信じない(笑)。

何かを好きになるということは良いことであるが、それは妄信するものではない。誰が何を言おうが、それはその人の意見として尊重し、自分は自分として論理的に物事を考えるべきである。

参考リンク

2005年8月28日(日)

ネットゲームでの良いキャラクターの名付け方

ゲームのキャラクターの名前を名付ける。FFのようにデフォルトの名前があるゲームは、そのまま名前を変更しないということも出来ますが、ドラクエのように決まった名前が無いと非常に困りますよね。自分の名前を付けるというのも気恥ずかしい上に、他のキャラクターはみんな洋名だから一人だけ和名だと、ゲームの世界観にそぐなわず違和感が出てしまい微妙。子供のころは北欧神話などに出てくる名前をカッコイーからと何となく決めたりできるが、年を食うと名前に無駄に意味を求めてしまったり、他の創作物から名前を取るなんてガキくせーとか思ってしまったりする。それで、あーでもない、こーでもないと名前入力画面のまま無駄に時間を浪費してしまうのである。名前決めはRPGなどのゲームをやっているとありがちなことですよね。

最近のRPGは自分で名前を名付けるタイプが少なくなりましたが、近年あるゲームジャンルの誕生により、ふたたび名前入力画面で悩む機会が増えることとなりました。そのゲームジャンルとはネットゲーム、MMORPGです。

MMOは一つのゲームに対し、不特定多数プレイヤーが同時接続で楽しむゲームであるため、そのゲーム内での名前を決めることは他プレイヤーとの区別のために必須であり、ネットゲームを楽しむ上で避けることは出来ません。MMOでのキャラクターは言わばゲーム内での自分の分身である。そこで適当な名前を付けてしまうと、キャラクターの名前は変更できないことがほとんどであるため、後々後悔することになる。だからMMOでのキャラクター作成での名前入力にはさらに悩ましい。

私はMMOで付ける名前は『utushi』とすることが多い。この名前は初めてプレイしたネットゲームから使っているんだけど、初めてということもあり、かなり適当に付けた名前だったため、後に物凄く後悔した(今では開き直っている)。それとMMOでは各プレイヤーが思い思いに名前をつけているため、ゲーム内には洋名・和名・記号・顔文字、様々なキャラクター名であふれている為、どのような名前をつけてもゲーム内の世界観において疎外感を受けることは少ない。

さて、突然だが問題。次のうち私が『utushi』の他に実際にラグナロクオンライン内で使用しているキャラクター名はどれでしょう。

  1. 『浜尾祐』
  2. 『Uranus』
  3. 『ハリガネボーイ』
  4. 『ubukuu』
  5. 『ヘ('A`ヘ)』

わかるわけありませんね。この問題についての説明は後に書きます。

ネットゲームの中には1アカウント3キャラクターのラグナロクオンラインのように複数のキャラクターを持つこともMMOでは多い。そういった場合ややこしくなるのが友人間での所有キャラクターの把握。ROなんかでは10人の人と交友があるとすると30キャラクター、複数アカウント持ちの人がいるとそれ以上の人物把握が必要となる。当然ながらそれらの人物関係を覚えきることが難しく、「この人、誰のキャラクター?」、「誰と誰が同一人物?」なんてことが頻繁に起こる。

私はこのような事態を避けるために、同じゲームで複数のキャラクターを作るときは、ある程度交友関係のある人から見て、「あ、この人は『utushi』さんだな」とわかるような共通点を名前に含ませるようにしている。私が持たせている共通点は「ローマ字読みのアルファベット名」・「頭文字が[u]」・「漢字に直すと意味が通る」の3つ。ここまですると新たにキャラクターを作った場合でも、交友関係を持つ人ならば一目で「このキャラクターは『utushi』さんだ」と気づいてもらえます。

さて、そろそろ皆さんも前述の問題の答えが判ったかと思います。答えは4番の『ubukuu』。頭文字は[u]だし、ローマ字読みのアルファベット。漢字の当て方が分かり難そうなので説明すると、『ubukuu』は『うぶくう』と読み、『兎舞空』と漢字を当てて意味は『空を舞うウサギ』です。なんとなくカコイイですね!(自画自賛)。

このように複数のキャラクターを持つことが出来るネットゲームでは、それぞれのキャラクター名に何かしら共通点を作っておくと、知り合い相手での新規キャラクターの初顔合わせでも、混乱させずにきちんと人物関係を覚えてくれやすくなります。皆さんもMMOのゲームを始める際はこのような名前の付け方をしてはいかがでしょうか。

2005年8月27日(土)

『天体戦士サンレッド』1巻 くぼたまこと ヤングガンガン

チンピラでヒモなヒーロー・サンレッド。常識人で庶民派の悪の組織フロシャイム。正義のヒーローと怪人たちが私生活をさらけ出しながら今日も戦い続ける!

まずね、正義の味方がワルっぽくて、逆に悪の組織が善人ぽく見えるというギャップが面白い。サンレッドは怪人相手に容赦しないしパシらせたりもして、どちらが正義なのか疑問に思えてきます。逆に怪人を応援したくなりますね。

この巻で特にお気に入りの話はカップめんを勝手に食ったとかで喧嘩をするコンビの怪人の話かな。怪人なのに喧嘩の理由があまりにも些細なことがシュールで面白すぎる。しかもそこにヴァンプ将軍が喧嘩の仲裁をしようとして逆効果になった挙句、下級戦闘員にそれを責められていじけるさまが最高!。

あとサンレッドとかよ子の引越しを手伝う悪の組織の話も大好き。かよ子に内緒のアダルトDVDを見つけてサンレッドに怒られたり、かよ子とサンレッドが喧嘩を始めて空気が気まずくなったりと、人間臭さ爆発。

これらのような怪人やヒーローの行動が、あるあるwと同意してしまうような生活感あふれる動きで親しみを感じてしまいますね。また絵も吉田戦車的なヘッタクソな絵なんですけどね、表札のセールスマンお断りのシールとか木彫りの熊の置物など、特に意味の無いところがやたらリアルに描写されているあたりが、また生活感が出ててニヤニヤしてまいます。

実はかなーり前にガンガン本誌で連載していた「GOGO!ぷりん帝国」もかなり好きでした。当時のガンガンにおいて、あの漫画は周りと比べ異彩を放っていたと思うし、ネットなんてものも無かったから、あの漫画が好きだ、と言うことはできませんでしたが、今なら思いっきり言えます。『ぷりん帝国』大好き。今でもブックオフとかでこの漫画の単行本を探しているんですけど、マイナーだし、かなり昔の漫画なので見つからないんですよね。見つけたら欲しいなぁ。

2005年8月26日(金)

Webコミック版『WORKING!!』&『ブタイウラ』

現在ヤングガンガンで連載中で、私がたいへんお気に入りの漫画『WORKING!!』の作者、高津カリノさんのwebコミ作品が公開されています。こちらの『WORKING!!』はヤングガンガン連載のものとは別物で、キャラクターは違いますが、漫画の雰囲気は本誌連載中のものと変わりはありません。

この人の漫画って、昔からキャラクター立てとキャラクター同士の絡ませ方が上手かったのな。それにらくがきのほうも合わせると何百本も書いてるのによくネタが尽きませんね。しかも未だに更新が止まってないというのが凄い。

Webコミ版『WORKING!!』の良いところはね、東田君の鋭いツッコミですな。ヤングガンガン版の小鳥遊君のロリコン属性付きツッコミも良いけど、東田君のふてぶてしく容赦の無いツッコミを見てしまうと、ある種物足りなさまで感じさせてしまいますね。

それにしても『ブタイウラ』のセリアーは可愛すぎます。世間知らずで純粋で何も分かってないあたりが癒されるゥ。しかし彼女には爆弾魔という空を突き刺すほどの高さの壁が。ほんと唯一の欠点が「男の趣味が悪い」だよな。

2005年8月25日(木)

今期選挙の争点

郵政民営化法案否決によって衆議院が解散され、9,11に総選挙の投票がある。自由民主党は郵政法案での造反議員を公認しないことを決定し、造反議員等による新党乱立が起こっている。

となると気になってくるのが選挙の争点です。今回の解散総選挙は郵政法案否決によって、小泉首相が国民に郵政民営化の是非を問う形で衆議院解散したわけですから、今期の選挙の争点は「郵政法案を推進か反対か」と考えるのが妥当です。そのため投票する候補は郵政民営化に賛成か反対かを中心に考えて投票するのが良いでしょう。

では、各政党のマニフェスト(政権公約)はどのようになっているか見てみましょう。

注)国民新党と新党日本は、現在まだマニフェストが出来ていないようです。

自民、公明は郵政民営化推進とわかりきっているためスルーするとして、民主。民主党は郵政民営化法案採決時にこれを反対していましたが、マニフェストの8項目をを見ると郵政改革を推進していることがわかります。つまり自民党案には反対であるが、民主自身の改革像で郵政改革を推進するということです。ただし、民主党案では郵政改革は推進するものの民営化まではしないようです。

逆に、郵政改革に反対している政党は、郵政民営化法案で反対し自民から離反した国民新党と新党日本はもちろん、日本共産党・社民党がこれを反対しています。これらの政党は

選挙に参加する上で重要なのが各政党・候補のマニフェストを確認することです。そして自分の理想と近い政党・候補に投票しましょう。

参考
なぜ、郵政公社を民営化するべきなのか?

国民新党の4コマ漫画

激しくワロスwwwwwこんな太陽嫌過ぎるwwww
そしてすぐさまガイドライン化

2005年8月18日(木)

『5/4TAKEPOD』C68購入品

今回、C68で購入した5/4TAKEPOD作品は『Alice Prizm 6』・『Chrono Corridor』・『Cubic Loop YUKIMILK』の3作品。新作は『Alice Prizm 6』だけですが、今年の春の作品が買いそびれていたため、そちらも購入。

『Chrono Corridor』はTr.8『JUDGEMENT』が好み。たしかクロノトリガー序盤の裁判シーンで流れる曲で、かなりマイナーでこの曲のアレンジは初めてみました。ピアノのイントロ→オルゴールとなだらかなアレンジかな、と思ったらいきなりロマサガ2のクイックタイムの如く超速で疾走し始めて凄い展開に。また、曲中盤のピアノが渋くてステキ。曲のイメージは「動かすと時間の流れを変えることが出来る懐中時計で時空移動をしている」イメージが浮かびます。

他にもTr.2『BATALLA DEL JEFE』やTr.5『LUCIFER AND THE DIAMOND』も好きですね。これらは視聴曲が公開されていますので、そちらを聴いてみるのが良いでしょう。

『Alice Prizm 6』は前作よりまた増してプログレ度がupしてますね。超絶技巧キーボード!。しかし『Running to the straight -the breakdown quartet-』(ありぷり4)や『ウルトラ魔法少女まなな -yes or no or what?-』(ありぷり5)のような曲がなかったのが少し残念。どのような曲か説明が難しいのですが、「メロディアスで比較的メジャーな構成だけど、やたらムネキュンなフレーズが連発している曲」と言えばいいだろうか。耳にこびりついて離れないというようなフレーズが、イマイチ思い浮かばなかったりするんですよ。

全体的に斬新的でどの曲もステキですが、特にお気に入りの曲を挙げるとTr.1.3.4.6.9あたりになるかな。Tr.3はファンタスティックなメロディーの洪水であふれ、途中の急な展開の変化が非常に面白い。Tr.4はおなじみのうねうねなオルガンソロがステキ。Tr.9はピアノがまるで超絶技巧練習曲のようですっげーの。

プログレでアリスと、一般うけしなさそうなサークルですが、私的には外れ無しで安心して買える神サークルです。要視聴ですけどハマる人はと思いますので、1度くらいはサイトで視聴してみてはいかがでしょうか。

2005年8月14日(日)

コミケ帰り

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 | 廃人類最後尾  |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

気づいたらC68の三日目になっていたので、一オタクとして有明と秋葉原の聖地を順に巡礼してきました。といっても私が買う同人は同人CDだけで同人誌は買わない珍しいタイプのオタクですが。その他の購入物は秋葉原でエロゲーと漫画をいくつか。

今日はもう絶好のコミケ日和で朝から暑かったですね。そのせいで全身汗まみれになるわ、500mlペットボトル*3も消費するわでしんどかった。出かける寸前に気づいて持ってきたタオルが非常に重宝しましたよ。会場内は詰め掛けた参加者の汗が蒸発して、蒸し風呂状態の不快指数120%ageで、日差しがキツイ外よりも暑かったように思います。会場で売られていた冷たい飲み物は飛ぶように売れ、ゴミ箱はペットボトルのプールでしたよ。私が今までに参加した夏コミでは最も夏コミらしい夏コミだったと思います。

一日中歩き回ったし、会場は絶好調に暑かったので、今日はほんと疲れた。脚なんかむくみまくりで生まれたての子鹿状態ですよ。プルプルしやがんの。プルプル。しかも今気づいたが今日の夕飯食ってねぇ。体が汗でベトベトだから風呂入って、寝巻き着て、さて寝よう、というときに「ぐぐぅぅぅぅぅ」ですよ。私はいつも飯食った後に風呂入ってるから習慣的に頭から飛んでました。家には特に食う物無いし、だからといってコンビニで何か食料調達してくるというのも、寝巻きに着替えてしまった今更着替えなおすのがメドい。どうすっかな・・・。

あー、購入物はリストアップするだけだとアレだしメドいから、きちんと聴いたりプレイしたりして気に入った奴だけ紹介することにします。

で、最後に一言。『Alice Prizm 6』SUGEEEEEEEEEEE!!!!(更新作業しながら鑑賞中。

2005年8月11日(木)

『マーセナリーズ』エレクトロニック・アーツ

私が休みにもかかわらず更新が滞っているときは何か特定のゲームに大ハマリしていると思ってください。今回の更新停滞も例外ではなく、この『マーセナリーズ』にハマっていました。

このゲームを一言で説明すると『戦場版GTA』という言葉がしっくりくると思います。舞台はタイムリーすぎる北朝鮮で、プレイヤーは国連が雇った傭兵となり、北朝鮮軍だけでなく韓国軍、中国人民軍、ロシアンマフィアを巻き込んで暴れまくる。カージャックは当たり前、戦車や戦闘ヘリまでハイジャックできる。さらにあらゆる建物が破壊可能とやりたい放題できる素晴らしい出来栄え。

ゲームは各勢力からミッションを請け負って進めていきますが、ゲームの自由度が非常に高く、ミッションを請け負わずとも、マップ各所に点在する北朝鮮軍基地を適当に潰してまわったり、一つの街を戦車で砲撃、空爆要請し廃墟にしたりと、十分な破壊欲を満たすことが出来る。ミッションも目的を達成する上での戦術は自分で自由に進めることが出来る。

またゲーム内の雰囲気がね、まさに「北朝鮮」で「戦場」って感じがでていて良い。空を見上げれば轟音を上げてジェット戦闘機が飛び回っているし、戦車や戦闘機、ヘリの残骸がそこら中にちらほら、街には朝鮮語のプロパガンダ放送が常時垂れ流され、国家代表の銅像が立ち並ぶ。ゲーム後半になると韓国軍と中国軍の利権争いが激化して、これを眺めているだけでも楽しい。

キャラクターのアクションもカッコイイ。戦車をジャックするときの砲身をつかんでハッチまで砲身を駆け抜け車内に手榴弾を放り込むアクションとか、飛んでいるヘリに飛び捕まり操縦者を引きずり落とすアクションがランボーっぽくて良い。爆発によって戦車内に飛び散った肉片の中で操縦するなんて嫌過ぎるが。あと後ろからの拘束アクションが首の骨を叩き折っているようにしか見えないのは私だけだろうか。

雑兵の動きも良く見ると渋い。ヘリが着陸するときは風圧に飛ばされないよう身をかがめる格好をするし、戦闘区域だと戦車車両の後ろで銃弾から身を隠し銃撃戦をする。あと中国兵を蹴散らしたときの「救命阿!」(訳:助けて!)という声がたまらなく好きだ!。

ミッション遂行への戦略性も高くて面白い。そこらへんの味方兵を適当に徴兵して任務遂行に利用したり、敵車両を奪って敵兵の目を欺いたりと戦術の幅が大変広い。スナイパーライフルで超遠距離から敵兵を一人一人潰していくのも良い。私が良く使う戦術は、敵戦闘ヘリを奪って敵の対空車両をヒットアンドアウェイで一つ一つ潰して制空権をとり、後は地上のゴミ共敵兵を排除する戦術。あと大人数が乗れる輸送ヘリやトラック、装甲車で適当な味方兵をピストン輸送して自分の手を汚さずにミッションを行うのも好き。

このように米産ゲームに多い自由度の高さが売りで、このようなゲームに対し「次にどうすればいいかわからない」となってしまう人も多いが、ロマサガのようなシステムが好きだと言う人にはたまらないと思います。あと朝鮮人や中国人を自由に殺してまわれるので嫌韓厨などにもおススメw

2005年8月4日(木)

流行のネットバトンはスパムの一種

この頃、オランダより始まったミュージカルバトンが、ゲームバージョン・漫画バージョンなどの亜種を増やしつつ、ブログを中心に流行している。このミュージカルバトンというのは、音楽に関する5つの質問の「バトン」が回ってきたら、その質問にブログ上で答えて、次の5人へとバトンを渡す、というものである。

しかし、私はこれらのネットバトンが流行ることに関して、あまり感心しない。このバトンを一人一人がきちんと5人へバトンを廻していくと、5n-1人(n人目)という速さでネズミ算式にバトン数が増殖するため、計算すると13人目で日本の総人口を超えてしまう。こうなってしまうと、同じ人にバトンが何度も廻ってくるという事態も考えられるため、どこかでバトンを止めないと直ぐに収拾が付かなくなってしまう。

また、バトンと一緒に相手にトラックバックを送ると、それはトラックバックスパムとなんら変わらないことも忘れてはならない。本来ブログでは、記事と全く関係の無いトラックバックが送られてくることを「トラックバックスパム」として迷惑がられることが多い。たとえば自分の書いた記事にエロ広告トラックバックが来たら嫌だろう。

実はそのようなエロ広告トラックバックとネットバトンは本質的には変わらない。違う点といえばネットバトンが流行として受け入れられてしまっている事だ。そのため、このような流行に対して興味を持てない人にとっては、ネットバトンは流行の押し付けであって、エロ広告と同じように迷惑以外の何者でもない。

だからと言って、バトンに答えることをお願いすることは自由だし、私はネットバトンを否定する気は無い。だが、ネットバトンを渡す者は一定の節度を守って行動すべきだと思う。

  1. バトンを渡した人へ質問に答えることを強制しない。
  2. バトンと一緒にトラックバックを飛ばさない。

とりあえず、私は上記に挙げた事項を守ってネットバトンを行ってほしい。この二つが守られていれば、この記事で書かれた迷惑行為にあたることは無いので、ネットバトンが迷惑がられることは少ないはずだ。

参照

2005年8月3日(水)

気まずい思い・Webサイト管理編

前回に引き続き、今回も良くある気まずい場面を紹介。今回は私がこのサイトを作った初期頃の話。今でこそ、私も慣れたサイト管理をしていますが、その私もサイト開設して間もないころはリンク一つ貼ることでも緊張したものです。

そのような緊張もあり、昔は他サイトへリンクを貼ったとき、リンク報告のメールとか送っていたりしていたことがあるんですよ。そうするとね、相手がご丁寧にもリンクを貼り返してくれたりすることがあります。(報告しなくても、リファラ見て勝手にリンク貼り返されることもある)

そうされると、なんだか自分が相手にリンクをねだったみたいで、少々心苦しかったりしますが、わざわざ「そういうつもりでリンクしたわけではありませんので」と言うのもおかしいし、リンクされることは普通に喜ばしいことなので、リンクを貼りかえされた当初はそのまま放置していたのですよ。

しばらくして、私はそのサイトに対しての魅力が薄まり、リンクを切りたくなった。だけど、初めにリンクしたのはこちらじゃないですか。まあ、「リンク貼りかえしてくれ」と求めたわけじゃないし、相手が勝手にしたことだから、私が勝手にリンクを切ろうと非は無いのですが、それでもやはり、なんとなく気まずいわけです。

そのうえ、相手のサイトを見に行ってみると、なんと私のサイトが相互リンク扱いになっているんですよ。相互リンクは「単に相互にリンクしている」と解すこともできますが、見方によっては「相互リンクという一種の契約を交わしている」とも解すことができます。この状態で自分がリンクを切ると、下手すると周りの人から「相互リンクという契約を一方的に破棄している不誠実な人」として見られてしまいます。

そのような事態を回避するためには、どうしても相手方に自分がリンクを切る旨を話し、なおかつ相互リンクの記述を消すよう伝えなくてはならないわけです。相手に悲報を直に伝えるのですからメチャクチャ気まずい。しかし、そうしないと自分が不誠実な人間に見えてしまう。

相手が勝手に相互リンク扱いしたのに、なんで私がこんな気まずい思いをしなければならないのだろう。しかし相手を非難するわけにもいかず、考えれば考えるほどやり場の無い思いであふれてしまいます。泣き寝入りするしかありません。

このようなことがあって、私は相手にリンク報告をしないようになりました。サイトを持っている方は、考えなしにリンク報告をすると私のような目に遭うかもしれません。注意しましょう。

→前の月へ / →次の月へ / →ページトップへ

readme
廃人類 Ver.2.11 Since 2002/11/23.
Copyright © 2002-2005 HamaoYuu All Right Reserved