水月の同人誌+アレンジ音楽CDのセットとクロノトリガーアレンジアルバム・・・って、えぇーーー!!。私はてっきり『Alice Prizm 6』を出すものかと。しかも同人誌て。しかしTAKEPOD狂信者である私は普通に両方とも手に入れようとするだろうが。
月の輪の憂鬱
いつもは身内のサイトはリンクしないんだけどね。私のリンク集のポリシーは閲覧者にとって有益であることだからな。身内にしかわからないようなサイトにはリンクしないんよ。
でもジェントルのサイトは傍から見ても面白いと思うのでリンクした次第。フォントの弄り具合や画像の使用度合いと加工具合も私の理想に近かったりするし。
私はビックコミックオリジナルを欠かさず読んでいるわけですが、この漫画誌には二つほど特に好きな漫画がある。一つは私のサイトを定期的に見ていれば分かるとおり『最強伝説黒沢』。そして二つ目は『沈夫人料理人』である。これが大変面白い。
簡潔にこの漫画を説明すると沈夫人が料理人の李三をひたすら困らせ虐めるというもの。これだけではイマイチこの漫画の面白さが伝わらないだろう。だがこの二人の性格の組み合わせがやたら面白いんです。
話は毎回毎回ワンパターンで、意地の悪い沈夫人があの手この手で李三に無理難題をふっかけ、馬鹿で真面目で、馬鹿で正直で、馬鹿で純情な李三が悩み苦しみ狼狽するわけだ。この李三が奥様の手の上で落ち込んだり感激したりする姿が非常に面白いのだ。
この漫画が面白いのはそれだけだ。だがこれだけで良いのである。これほどに極まった面白い人間関係に余計な調味料は要らない。ただ奥様が李三を虐めるだけで良いのだ。
風邪により自宅療養中。
それと罰ゲーム案がジェントルから提案された。
せんせーい、罰ゲームは私を褒め称える。てか、おしどり夫婦っぷりを褒め称えてください!
こんばんは、浜尾祐です。宣誓文ですが物凄い効力です!。これを掲げて以降の課題の進行が、以前と比べ大変早まっています。直ぐにだらけて課題を進める手が止まったりすることがありません。
ウズウズ脳内のみでこういった自制のルールを掲げても、嫌になってくると簡単にルールを捻じ曲げたり、放棄したりと、殆ど効果が無かった。しかし観衆の目にこれを晒すことによって、このようなことを防ぐことができる。もしこの状態でルールを破る、捻じ曲げるなどした場合、観衆に自分の人格が疑われかねないためだ。
しかし、まさかこれほど効果があるとは思わなかった。課題進行速度が前の倍速以上。あれほど苦戦したレポート課題が完結まであと少しだよ。FFで言うと移動手段に飛空艇を使えるようになったかのような速度の変化。
ウズウズ他人の目を利用した自制は非常に良い。ダイエットとか様々な事柄に応用できるし、皆さんもどうよ。サイト上に掲げなくたって、知人に自制の宣言をするだけでも効果あると思うよ。
ToHeart2やりてぇ。
前回の更新のとおり、単位死亡寸前なのにもかかわらず大学の課題がはかどらない状態で、非常にピンチなわけです。そのため自分の欲望を断ち切るためのルールを設けることにしました。しかしながら、自分の脳内だけでルールを設定しただけでは効力は薄いため、衆人の目に触れる自分のサイト上に宣誓文として掲げてみる。
なお、これらの宣誓はこれがサイト上にアップされた瞬間から大学の試験期間終了までを有効期限とする。これらが破られた場合には罰ゲームを実施することも考えている。
なんというかネタを盛り込む余裕が無いくらい切迫しているわけです。
罰ゲームについてはいろいろ考えているのですがなかなか良い案が思い浮かばないため案を募集中。案は現実的かつ、罰ゲームとしての効力があって、閲覧者にとっても面白いと思えるものが好ましい。しかし私のサイトは閲覧者からのレスポンスが薄いから案が集まるか心配だ(´Д`)。
朝日新聞が言うNHK番組改変問題というやつです。しかし実態はリンク先の通り。これでついに朝日の名も墜落か、な。これでNHKが責任とらされるようなことになったらマジ絶望。
まあ、朝日新聞なんて、まともな人は読みませんよね。私も左翼でも朝鮮人でもないので読んでません。
関連リンク
更新頻度が下がっているようだ。
単位死亡寸前なのに、まるで課題が進行しない自身のダメさ加減に自己嫌悪して鬱になっているわけです。それで鬱状態に陥っていくもんだから、さらに課題の進行が悪くなるという悪循環。何もかも投げ出して旅に出たい。
私がROを休止して以来、GvGレポートを書いていないのにもかかわらず、未だにへ鯖wikiからリンクが外されず、GvG後にここからの流入者が多く訪れています。そのため、せっかく来ていただいたのにGvG関連の記事が無いというのはアレなので味方連合の人のblogを紹介してみる。
我ら味方連合の誇る最高の愛玩動物、アヴァロン氏の日記。GvGレポだけでなく普段の日記も面白いため、身内だけどお世辞無しにオススメします。あと私信だけど1月10日のQ&AオンラインでQ. あばろんさんは何で生きてるの?
という質問に対し、A.愛で生きています
と答えてるけど、多分それ、質問の解釈が間違ってると思うよ。聞きたいのは成分的な事じゃなくて理由じゃない?。てか私が知りたい。
昨日『5/4TAKEPOD』の曲しか聴いていないといいながら速効で矛盾行動をとる自分自身にむねキュン。まあ、あれです。気分転換に他の人のアレンジ拾い聴きしてたら割と良い曲が多かったもので、衝動的に紹介したくなったわけ。
最近、ゲームアレンジ曲の紹介が少なくなっています。それもそのはず私が今聴いているのは『5/4TAKEPOD』の曲ばかりだからです。もう完全に槇タケポンを崇拝しています。変態的に捻くれたメロディーがツボにはまってしまって骨抜きにされてしまいました(*´д`*)。そのためアレンジ曲を紹介するとなると『5/4TAKEPOD』しかありえない状態なわけです。ということで今回は『5/4TAKEPOD』を語ってみます。
私が『5/4TAKEPOD』の作品を聴き始めたのは8作目(でも何故か型番はTPCD-0010。)の『Occupation RED』(Keyアレンジ)からです。それ以前の作品は持っていません。それで『5/4TAKEPOD』の作品についてですが、『Benediction』前後で曲風がガラリと変わっています。大きく変わった点はベネ以前はピアノを良く使っていたのですが、以降はオルガンを使うようになっていることでしょうか。あともっと昔はシンセを使った曲が多かったらしい。
ベネ以前は割りとおとなめでやさしめ。しかしそのころの曲も結構独特な雰囲気の曲になっています。私はこのころの曲も割と好きです。例えば『Occupation RED』Tr1の『凍土高原-The Liberte Wind-』とか非常に深みがあって好き。あと『Gaccha!』Tr1『うたわれるもの -Voiceless Singer-』、『Jazzy Life』Tr2『simulacrum』も。
だけど私の本命はやっぱりベネ以降。ベネ以降の曲は悟りをひらいているというか開き直ったというかw。一見無茶苦茶なようなんだけど変に味があって、何度も聴いていくうちにスルメのように味が染み出していく感じ?。ソロ部分になると何か変な電波受信しているとしか思えないような勢いのメロディーを走らせたりするので、他では味わえない未知の世界に引きずり込まれます。そのためこれらの曲のジャンルが当てはめ難い。曲にもよるが、激しめでノリが良いがプログレのような前衛的な雰囲気も漂わせたりもする、そんな曲が多い。と言って油断しているとクラシックなピアノ曲にぶち当たったりするので注意。
初心者はまず『Alice Prizm 2』から入ることをオススメする。『Alice Prizm 2』ならばブッチぎれてる曲は少ないし、良曲が多いので入門者向け。ここでTAKEPODの雰囲気馴染めそうも無い場合引き返すことを推奨。逆にキてる曲が多いのは『Alice Prizm 5』。視聴曲の『Running to the straight -the breakdown quartet-』を聴いて『最高!』と言える様な強者はここから入ることも可。ちなみに私が一番好きな作品もコレ。
と、初心者講習してみたものの、実際同人ショップに行ってみると最新作の『Alice Prizm 5』しか置いていない気がする。特に地方は怪しい。自分の地域もそうだし。まあ、その時は当たって砕けましょうw。
ToHeart2とデジタルオーディオプレイヤーなるものを買ってきました。

デジタルオーディオプレイヤーは最近まで使っていたCDプレイヤーがぶっ壊れたので、何か外で音楽聴けるものが欲しかったのですよ。最初はMP3再生可のCDプレイヤーがいいか?、と思っていたのですが結構CDプレイヤーってかさばるんだよね。で、別に1日でうん百曲も聴けるわけ無いし、いちいちCDを焼くのがめんどくせい、ということでコンパクトのほうが良いか、と思いコレを買ったわけです。
ToHeart2も当初はスルーするつもりでしたが意外と評判が良いようなので購入。いつも行くゲーム屋の人にデラックスパックもあるよと言われたのですが、通常版のほうがいいと言っとく。私、限定版とかそういうの気にしないし、それ以前にあんなでかいのどうやってもって帰るの?、という話なので買わない。無理じゃないけど構図が嫌。
でもToHeart2をプレイするのは大分経ってからだろうな。何気に最近いろいろ買ったから積みゲー沢山あるんよ。ショコラも終わってないし、ままらぶもやってないし。ファントムブレイブに激ハマりしてるしなー。あー、ひぐらしもやらなくちゃ。ああああ、大学の試験とレポート課題が残ってる。
現プレイ時間:78時間
斬新なシステムを使ったSRPGを作ることで有名な日本一ソフトウェアの作品。今作もまた、他社の作品には無い斬新さを兼ね備えたシステムを持っており、今回は自由さを強く強調した作りになっている。まず一番に目につくのは従来SRPGでよく用いられるのマス目の概念を取っ払っていることだろう。ユニットの移動は円形の範囲内を自由に動けるようになっており、攻撃などの行動後も残っている移動力で再び移動できるようになっている。また、ユニットの行動も移動、攻撃以外に持つ(マップ上に落ちている物を)、投げる(装備している物を)といった行動がとれる。これらの概念が戦略性に深みを出していて良かった。他にもコンファイン、マップ上に散在するアイテムオブジェクトなど他のゲームに無い要素ばかりだ。
しかし、その斬新さは欠点も生み出している。まず、その斬新さゆえ、とっつき難くなっているため、SRPG初心者には厳しそうだ。明確なマス目が無い為に範囲攻撃の指定がし難いのも、その一つ。操作がスティックのみだったため、余計に操作性が悪くなっている。せめて十字キーも使えればある程度問題は解消されていたのだが・・・。自由度についてもイマイチ生かしきれてない印象も。
だが、このゲームの最も素晴らしい点は悪魔的やり込み性。ユニットのレベルを上げるなんてのは基本、ユニットを合成して技を覚えさせて強化したり、称号を組み合わせて強化したり、称号自体を強化したり、装備品のレベルを上げたり、装備品を合成してスキルを・・・、というように、やり込み要素がいくつもいくつも存在しており、やたらハマる。またレベル単位が百を超えるどころか千も超えるようだ。普通のSRPGではありえない大味なレベル単位により、やり込み性は底無しだ。私はまだ百もいってません(;´Д`)。
というように、このゲームの特色は斬新さとやり込み性。ストーリーが陳腐だったりと欠点も多いですがそれを補う面白さはあると思います。「普通のSRPGに飽きちまったYOヽ(`Д´)ノウワァァァン」な人や、プレイするゲーム全てをレベルカンストしないと気がすまないという性癖を持っている人に是非オススメしたい作品です。
この三連休にサイトの更新をできず、すみません。私はこの三連休に成人式やら同窓会などに参加していました。でも、振り返ると更新の時間くらい、いくらか取れたはずであるので反省せねばなりません。
それはさておき成人式。会場は非常に華やかでした。式自体の市長やら県の御偉い方の話は空想にふけってスルーしたため、大した苦痛ではなかったのですが、そんなことよりも会場を取り巻く無駄におめでたい雰囲気が苦手。自分のような日陰者にはこのような所はかなり居辛い空気なわけで息苦しかったです。学生時代の友人を見つけていなければ逃げ帰ってしまいそうでした。
そして同窓会。中学のものでしたので懐かしい面々がそこそこ集まってました。当然、飲み食いしながら昔話に花咲くわけですが、いや、恥ずかしいね。自分は昔と比べて結構考え方とか変わったたちであるため、昔の自分の話が出るとやたら恥ずかしい。けれど、それと同時に心地良さもあるのも確か。懐かしさ溢れる一夜となり、とても楽しかった。
しかし、自分が成人を迎えたという自覚は薄いですねぇ・・・。未だに子供気分のままのようなところもあります。でも、まあこの一日で子供から大人に転換するというのも、おかしな話ですし。心持ちの切り替えのきっかけにはなりますけどね。少しづつ認識を改めていくとします。
今巻も頭悪いノリのギャグが冴え渡っていて大変面白い。今巻より不知火という新キャラが登場したのですが、何故かエロ要員として使われることが多く、エロ要素が上がった内容になっています。でも最も見所は、前巻の委員長のラブコメ展開に続き、巡へのラブコメ展開でしょう。このラブコメは大変良かった。なんだかスクランを彷彿とさせる感じが良いです。今後の永澄をめぐるラブコメ展開には期待したいですねぇ。
現在の更新時間は27:30、つまり7日の3:30です。明日・・・じゃなくて今日の授業で小論文書くための資料をネットで集めて整理、印刷してます。昨日の勘違いのおかげで全く準備していませんでした。なんというか、九品仏大志による修羅場モードの説明が脳内に流れてきそうな気分です。とりあえず睡眠時間は3時間くらいになりそうだ、HAHAHA。
今日、物凄い勘違いに気づき、焦るというか絶望。大学は9日からだと思い込んでいたのですが明日からだった。課題終わってねぇよorz。どうすればいいんだ。
あと、この事実に気づくきっかけを与えてくれたR君には大変感謝します。このままこの事実に気づかなかったらと思うとゾーとします。
ただいまー、予定より早く帰ってきました。スキーは猪苗代(福島県)に行ってきたのですが、雪が少なかったため、滑れるコースが少なく、滑走可でも雪質が悪かったり土が見えてたりでかなり不完全燃焼です('A`)。さらに二日目は雨まで降ってきて、とても滑る気になれず、温泉入って帰ってきたわけです。
毎年私はこの時期、ここに来ているんですが(ここ2,3年は受験があったため除く)、年々降雪量が少なくなっているような気がするんですよ。昔はこの時期なら当たり前のように全面滑走可だったと思うのですが、最近はこの時期だと一部のコースしか滑れないのがデフォになっています。やっぱり地球温暖化の影響はあるんでしょうかねぇ(;´Д`)。
しかし、今回のスキーはよく転んだなー。合計4回くらい転んだか?。特にコブにエッジをとられて股割り状態になったのは痛かった(つД`)。結構ブランクがあったとは言うものの少し凄惨すぎだな。反省。
創作だけに限らず、勉強、仕事など持続性が必要となるのものに関しても、非常にためになることが書かれている。出来れば全部読んだほうが良いが、結構文量が多いので、個人的に心に残ったものを抜粋してみる。
書くことが楽しければ「やる気」や「集中力」や「持続力」は自然についてくる。
ゲームプレイを思い浮かべれば分かりやすい。ゲームをプレイしていると時間の流れが速く感じたり、気づくと何時の間にか物凄い時間が経過していたりするでしょ?。これを書くことなどに置き換えられれば幸せなんじゃないかな、という話。これは理想であるが、なかなか楽しみながら仕事するというのは難しい。しかし、可能ならば非常に幸せ。私も楽しめる仕事に尽きたいわ(*´д`)。
どんなときでも1日、最低2時間以上はかならず書く。(習慣づける)
これはかなり重要なことだと思います。なんだかんだ理由つけようが、結局それは逃げなんですよね。やる気があればどんな小さい時間でも見つけて書くことなどできます。例えば電車で移動中とかな。どんな理由があろうと一度止めると怠慢からペースを取り戻すのが非常に大変である。これは実感中ね。
年中無休で毎日書く。(旅行中でも入院中でも関係なし)
三島由紀夫は、就寝前にきょうの出来事を思い返し、あしたの行動を確認した。それにより、規律のある行動をした。
これ、物凄く効果あります。例えばだ、コミケ前日と当日を思い浮かべてみ。非常に規律ある一日を送れてるだろ?つまり毎日がコミケ気分、これ最強。限定的な話スマソ。
評価は遅れてやってくる。評価されないことを不満に思ったり、泣き言をいって、マイナス思考に陥ってはいけない。
あー、これもわかるわ。私のネトゲ廃人についての文章が注目されたのって書いてから結構時間が経ってからだし、更新頻度下げた後それがアクセス数に反映され始めたのは2,3週間くらいたってからだったし。評価の反映には必ず誤差があると思う。その誤差の大きさは場合によってさまざま。評価が直ぐに反映されると思っちゃいけないね、うん。気長に待とう。
って、一つ一つ抜粋してコメント書いていったらきりが無いな('A`)。他、気になった項目はアイデンティティの確立あたりと「悪口」、「批評、批判、中傷」の項目も重要。大人ならこれらに熱くなってはイカン。あと「なまけの克服」も重要だし、スランプの克服、自暴自棄の克服も・・・、ああ、もう全部読め(お前は何のために抜粋を始めましたか)。
新年明けましておめでとうございます。今年も廃人類をよろしくお願いします。
今年の初更新ですが現状報告だけになりそうだ、すまん。真面目な文章書いてたら行き詰まってしまった。今年も2004年総括リンクやろーかなーとか思ったけど余裕無いかもしれない。感想も溜まってるなぁ(;´Д`)。
んで、明日私は一泊二日でスキー行って来ます。コラ、らしくないとか言うな。私だってたまにスポーツくらいやるわ。しかもスキーは子供の頃から毎年やってたから割と得意だ。あまり調子こくと、喘息持ちだからラマーズ法のごとく息切れするけど。とまあ、明日は確実に更新できないし、明後日も帰ってきたばかりなので更新はきついと思う。
帰ってきたあとも、もう5日になるから、そろそろ大学の試験等の準備を始めないとだし、また更新頻度を下げそうだ。そういや私は今年成人式も行かなきゃならないんだな。めんどくせぃ。
漫画にはいろいろなものがあり、笑える漫画、感動する漫画、萌える漫画など、さまざまな面白みを内在している。今回紹介する『蟲師』は「雰囲気」を楽しむ漫画だ。
この漫画の面白みは独特な雰囲気にある。この漫画は蟲という生物と人間との係わり合いを描いた話。一見適当のようだけどなかなか味のある冬目景氏のような絵柄といい、明治初期の田舎のような世界観といい、古風な雰囲気が実にいい。
またストーリーも大変深い。蟲と言う生物は生命の原生物のようなもので、それぞれ奇妙な生態を持っている。この蟲というものの存在を身近に感じつつ、時には利用し、時には害を成しながら共存する人々と蟲との奇妙な係わり合いが面白い。この蟲が存在する不思議な世界をこの漫画を読み進めていくことによって体感することができるのだ。
説明が難しいが、こういうのが雰囲気を楽しむ漫画だ。他の例を挙げると天野こずえの『ARIA』などもそれだ。こちらは未来、人間が住めるようになった火星での生活を描いた作品。こちらもゆったり和やかな世界観が清々しくて良い。